今回のご紹介は、ボルボV60のデントリペアです。

高崎市からのご来店。

デントリペアのご依頼ボルボV60

ヘコミの場所は右側フロントフェンダー。

ボルボ フロントフェンダーのヘコミ

ボルボ フロントフェンダーのヘコミ2

ラインボードで確認すると、プレスラインを潰してしまっているのが良く分かると思います。

ボルボ フロントフェンダーのヘコミ3

ボルボ フロントフェンダー修理後

ヘコミの底の傷の状態をアップで。

ボルボ フロントフェンダーのヘコミ5

デントリペアは傷の無いヘコミには本当に最適・最善なのですが、普段ご相談いただくヘコミで完全に無傷の状態というのは、残念ながらほとんどありません。硬い鉄板がへこむのですから表面の塗装は何かかしら傷んでしまっている事が多いです。
表面の軽微なクリヤー荒れや、薄いすり傷程度の場合は施工時に落としますが、明らかに磨きでは消えないであろう深い傷・塗装の食い込み傷は、オーナ様と相談の上であえて強くは磨かずにそのまま残すケースが多いでしょうか。
というのは、完全に塗装肌がなくなりツルツルになるまで磨いてみたが、結局傷は残り、目立つ違和感を余計に広げてしまっているケースがとても多いのです。


今回の傷はかなり深めですので、傷を消す目的での磨きは行っていません。

ボルボ フロントフェンダーのヘコミ修理後の傷

ボディーカラーが白の為、画像で見るより現車では目立たないのが幸いでした。

修理後です。

ボルボ フロントフェンダーのヘコミ修理後

景色で確認。

ボルボ フロントフェンダーのヘコミ修理後2

ラインボードで確認。

ボルボ フロントフェンダーのヘコミ修理後3

パネルが反っている場所なので、確認の為に反対側も見てみます。

ボルボ フロントフェンダーのヘコミ修理後4

ボルボ フロントフェンダーのヘコミ修理後4

プレスラインも、上と下でただ折れているだけではないんです。
形状によっては結構大変な時もあります・・・

ボルボ フロントフェンダーのヘコミ修理後5

何事も無いのが一番ですが、また万が一の時にはお気軽にご相談ください。
この度はご依頼ご来店、誠にありがとうございました。